yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住ワーキングママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財でのキャリアアップ(企業内弁理士)、キャリアと育児の両立、英語、子育て、国際交流、地域交流、セミナー情報等。お問合わせはこちらから☆https://ws.formzu.net/fgen/S86050461/

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旅するカフェ☆ペルー編➁:日本在住ペルー仲間と語り合う「暮らし」のこと

旅するカフェ☆ペルー編についてのご報告第2段☆

colofullife.hatenablog.com

 

今回ご紹介するプログラムはこちら!

16:00-17:00 【ペルーの暮らしをもっと知りたい!日本在住ペルー仲間と語り合う「暮らし」のこと】

 

どんなプログラム?

ペルーと日本の文化両方に身を置いて育ってきたペルー人仲間を囲んで、

旅するだけではなかなか聞くことができない、一歩踏み込んだ社会観や文化、生活に対して想い感じることをペルーの仲間とざっくばらんに語り、学び合うセッションでした☆

 

プログラムの流れ

まずは各テーブルでペルー人、日本人に聞きたい生活のこと、気になること、聞きたいテーマを付箋に書いていきます。

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そして、グルーピング。

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その中から、各自話したいテーマを指差しで投票!

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そこで選ばれた3つのテーマについて自由に議論しました!

 

選ばれた3つのテーマ☆

我々のグループで選ばれた3つテーマはこちら☆

  1. 見た目だけで南米のどの国出身かわかるか?
  2. ペルー人と日本人の時間の意識の違いは?
  3. ペルー人の仕事と家庭の両立方法や夫婦の家事分担は?

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今回はあくまでペルー人やペルーの国について、代表してお話をきいたり、何かを結論付けたりする会ではなく、今回このグループに参加してくれた、ペルー人二人の環境や主観も踏まえて話してくれた内容になるので、ペルー全体の結論ではありません!

 

【テーマ➀】 見た目だけで南米のどの国出身かわかるか?

最初のテーマはこちら!

見た目だけで南米の人とわかるものなんでしょうか?

答えは・・・

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わかるんだそうです!!


特に、アルゼンチン(白人)、ペルー人、コロンビア人は簡単!


見た目だけでなく、言葉や喋り方でもわかるそうです。

例えば

  • コロンビア人の女性はスタイルがよく、お尻に自信があるので、セクシー系の服を着る
  • ペルーはジーパン、スニーカーのスタイルが多い(ナイキ、アディダスのスニーカーが多い)
  • メキシコ人はメキシコカラー(黄緑、赤、白)の色をワンポイントで入れる
  • ブラジル人は男性がおとなしいイメージ

 

【テーマ➁】 ペルー人と日本人の時間の意識の違いは?

続いてのテーマはこちら!

ペルー人と日本人で時間の意識って違うんでしょうか?

答えは・・・

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まったく違うそう!!

 

今回のお二人の感覚では

ペルー人はプライベートの場合遅れる事が前提!


周りのことより自分のことのほうが大事。


8時待ち合わせの場合、10時ぐらいになることも

だから「9:00-12:00の間に来てね」とお願いするぐらいがいいんだそう!
いっそ、家まで迎えに行ったほうがよいとか笑

 

最初の待ち合わせに皆集まらなくても、次の店に移動している。
例えば、花見を企画すると、花見会場には4人だけ、三次会では10人に増えているとか。

 

ペルーのテレビも謳い文句が「時間通りに始まること」であったり。


選挙も8時開始でも、受付がまだ来ないので遅めに行くのが当たり前であったり。


交通機関も時間通りになんて着きません。

バスが壊れたりして目的地にいけないこともあるので「目的地に到着」することがゴールなんです。

 

日本人はなぜ時間に厳しいのでしょう

日本人はなぜこんなに時間に厳しいのでしょうか。

 

こんな意見がでました。
日本は四季があり、それに向けて準備する文化があるのでは?


ペルーでは四季がなく、一年に何度も収穫できるので段取りが不要。

 

・・・なるほど

気候、風土といった環境が、その国の文化や人の価値観を形作っていくのですね。

 

【テーマ➂】 ペルー人の仕事と家庭の両立方法や夫婦の家事分担は?

最後のテーマはこちら。

ペルー人の仕事と家庭の両立方法や夫婦の家事分担は?

 

今回のお二人の周辺では

ペルーでは女性は子供を産んだ後も、家計をやりくりするために、働くのが普通で、「共働き」が主流だそうです。

日本と違って、祖父母と一緒又は近くに住むことが多く、子育てに積極的に参画しています。
家事手伝いが住み込むことも多いそうです。

 

ペルー人の子育て・しつけ

今回のペルー人のご家庭での子育て・しつけはどんなものだったか。

それは、「親への口答えは許さない!」というもの。

親の言うことは絶対!

やりたいことをしたいなら、自分で稼げ!という精神。

 

お友達と一緒のことをしたいと言っても

「あなたはあなた! あなたはこの家のルールに従う!」

ことを徹底したんだそうです。

 

ペルーの学校事情

ペルーでは小学、中学、高校と受験がなく、大学受験のみだそうです。

でも、小学生から留年があるとか!!

3科目の平均で、20点満点中11点をとらないと、留年してしまうのです!

 

日本の文化について改めて考える

カルロスさんが言った一言

「日本人の子供は『これだめだよ!』ということが多いが、ペルーの子供はそんなこと言わないよ」

 

はっとしました。


日本の子供は
「これだめだよ」
「あれだめだよ」
と親や大人から言われ続け、


気付くと、子供同士でもそんなことを当たり前に言うようになってしまったのかな。。

 

日本では全員が「警察官」かのように、皆を監視し、取り締まっている。

例えば、何か悪いことや目出つことをすると、twetterで即座に情報が流れて、個人が特定されてしまうこの時代。

 

日本では「壁に耳あり、障子に目あり」の文化が当たり前のように蔓延し、それ自体に気づいていないのかもしれない。

良い・悪いは別としても。

 

他の文化に触れ合うことで、もっと日本の文化を知りたい

他の文化を理解することで、自国の文化を改めて理解することができる。

本当に貴重な機会でした。


もっといろいろな国の人たちと話し、触れ合い、

自分の国を
自分の国の文化を
自分の国の人々を
もっともっと知りたい

そう思いました。

 

せっかく一度きりの人生

日本人として生まれたのだから。