yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住ワーキングママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財でのキャリアアップ(企業内弁理士)、キャリアと育児の両立、英語、子育て、国際交流、地域交流、セミナー情報等。お問合わせはこちらから☆https://ws.formzu.net/fgen/S86050461/

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親子日本語教室ボランティア養成講座➁:活動例のデザインの方法

荒川区の「親子日本語サロンボランティア養成講座」に参加しています。

前回はこちら☆

colofullife.hatenablog.com

今回は、実際に多文化の場を作られている先生の活動をご紹介いただき、その後グループで、親子での活動事例を考えるワークショップを行いました。

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講師のご紹介

今日の講師は、早稲田大学日本語教育の講師をされている「福村真紀子」先生です。

福村真紀子:池上摩希子研究室 GSJAL日研-早稲田大学大学院日本語教育研究科

 

親子サークル「多文化広場 あいあい」

福村先生は、東京都日野市で親子サークル「多文化広場 あいあい」を主催されています。

 

「多文化広場 あいあい」とは、色々な国の親子のためのサークルで、国籍や言葉を超えておしゃべり、情報交換、絵本の読み聞かせ、ゲームなどを親子で楽しむサークルです。

 

FB:https://www.facebook.com/TabunkahirobaAiai/

ブログ:

nihongoaiai.blog129.fc2.com


日野市社会福祉協議会で「ボランティア団体」登録することで、年間3万円の資金を援助され、

日野市子供家庭支援センターの「子育て支援サークル」に指定されることで、活動の場所代を援助され、活動されているようです。

 

「多文化広場 あいあい」での活動例

「多文化広場 あいあい」では、料理会や絵本の読み聞かせなど、いろいろなイベントが行われています。

皆で地図を作ったり

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例えば、お弁当のイラストや写真を見て、どこのお弁当かあてっこしたり。

matome.naver.jp

 

メンバー全員に「役割」を与え「主人公」になること

「多文化広場 あいあい」では、参加メンバーが自分の国紹介をしたり、全メンバー参加型の活動です。

すなわち、メンバーが「主役」となり「好きなこと」「得意なこと」をシェアする会も設けて運営されています。

 

例えば料理が得意な人お料理教室の会を開いたり

音楽が得意な人がギターを教えたり

ベリーダンスを教えたり

 

このようなサークルを作るとどうしても集客が難しかったり「お客様的」な参加スタイルとなることが多いと思うのですが、コツは

「皆さんを主人公にすること」!

参加者に「役割」を与えて皆が生き生きと活動できることを心がけているようです。

 

地域の親子の活動をどうデザインする?

それでは、このような地域の親子の活動はどのようにデザインすればよいのでしょうか?

それはなるべく「一回完結型」にすること、

そして「色々な年齢の子供」が親と一緒に楽しめる活動がよいらしいです。

 

また、「アイスブレイク」と「メイン活動」に分けて設計することも大事です。

 

グループで活動例をデザインしてみた☆折り紙でおべんとう

そこで、3人のグループで、親子でのメイン活動のデザインを話し合ってみました。

決めるのは以下の点。

➀ 到達目標は?

➁ 活動材は?

➂ 時間配分は?

 

私たちのグループで考えたのはこちら☆ 

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「折り紙でお弁当を作ろう」というイベントです。


まずは、手遊びや絵本でアイスブレイク。

次に、実際に折り紙でお弁当を作ります!

 

お弁当箱は各自持参で♡

まずは、日本の典型的なお弁当についてサンプルを作って紹介し、

その後、思い思いに各国のお弁当を自由に折り紙を作っていくのです。

 

この活動の目標は

・折り紙でお弁当を作ってみることで、料理や折り紙の楽しさを感じること

・食べることの楽しさを感じること


実際にお弁当箱を各自持参することで、リアリティを出すと共に、各国の違ったお弁当を知ることで多様性を理解して、違いを楽しむという経験につなげたい思いがあります(*^^*)

 

その他のアイデア

「紙相撲ワールドカップ」という面白いアイデアもでてきました!

これは紙相撲に自国の衣装を描き、本気でトーナメントで戦うというもの(*^^*)


「紙相撲」という日本の文化をベースとしつつ、紙相撲にはそれぞれ自国の衣装を描くという点で、多様性も織り交ぜられており、面白いアイデアですよね。

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今回のまとめ

「場」を作るには「アイスブレイク」と「メイン活動」に分けること、

「一回完結型」にすること、

「色々な年齢の子供」が楽しめるようにすること、

また、参加者に「役割」に与えて「皆さんを主人公にすること」

などを学びました。

 

荒川区では、ようやく親子で参加できる日本語サロンが立ち上がろうとしています。

親子共に、国籍を問わず、多様性を楽しめる場を作れるといいなと思います!

 

 

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最後に、前回の講義でご紹介されていたワークの紹介です☆

【おまけ】➀ 故郷自慢☆ほめほめワーク

・故郷シートを埋める(最初は吹き出し)

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・故郷シートを文章に纏める(特に外国人の方には重要な作業)f:id:colofullife:20170309143856j:image

・きいた人は「ほめたいシート」を記入f:id:colofullife:20170309143900j:image

【おまけ➁】私を野菜に例えると?

・野菜売り場にある野菜を思い浮かべる

・私は〇〇だろうな⇒絵を描く

・なぜ?を言語化して説明

・こんなお料理に入って役に立ちますよ

・グループメンバーの野菜をすべて使ってオリジナルの料理を考えよう!

(どんなレストラン?誰に食べてもらう?お値段は?)

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