yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住ワーキングママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財でのキャリアアップ(企業内弁理士)、キャリアと育児の両立、英語、子育て、国際交流、地域交流、セミナー情報等。お問合わせはこちらから☆https://ws.formzu.net/fgen/S86050461/

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キャリアセミナー➂:堀之内千恵さん☆クリエータースクールのこれからの夢

とよくみさんの「自分のステップアップの方法を考えよう!」をテーマとしたキャリアセミナーに参加し、素敵な4人の女性パネラーのストーリーをご紹介しています☆

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➀ Naoさんはこちら☆

colofullife.hatenablog.com

➁ tanisenさんはこちら☆

colofullife.hatenablog.com

 

今回は、社会人向けのクリエイタースクールCopenCollege代表の「堀之内千恵さん」について書きます☆

 

◆◆【3. 堀之内千恵さんのキャリア】◆◆

堀之内千恵さんの略歴

元々デザインが大好きで、デザインの道に進みたかった千恵さん。

 

しかし、当時はまだデザイナーという仕事にそれほど市民権がなく、

厳格な九州男児であるお父さんから「食べていけるのか?」と大反対にあいます。

そこで、当時は夢を諦めて、九州大学文学部に入学。

 

その後、化粧品の通販会社に入社され、コールセンターアシスタントリーダーや企画部でカタログの編集製作ディレクターなど務められます。

 

会員15万人と大きなプロジェクトで、大きな施策を任され、販促、コピーライティング、記事を書いたり、様々な経験を積まれました。

 

そして、仕事でデザイナーとやり取りをする中で、

「やはり自分でデザインをやりたい!」という気持ちがメラメラと湧き上がります。

 

そんなタイミングで、結婚で退社し、上京。

 

この時点で、前職と同じ編集ディレクターとして転職するか、別の道に進むのか選択を迫られたのです。

しかし、前回と違うのは、千恵さんは既に独り立ちして自分で稼ぐ立場にあったこと。

 

今度こそは、「自分の好きな道に進む!」と心に決めて、専門学校に2年間通われ、デザイナーとしてデザイン会社に就職しました。

 

偶然にも、その会社はデザイナーを社員ではなく、個人事業主として雇用するスタイル。

フリーランスのデザイナーとしてのキャリアが始まりました。

 

月から金は出勤して働きながらも、空いた時間は好きなことをやっていいというスタンスの会社。

そこで、個人の名刺、ロゴなどの仕事も手がけ、2年間パラレルキャリアを積まれます。

 

その後、個人の仕事が大きくなったので独立され、社会人向けのクリエイタースクールCopenCollegeを立ち上げられたのです。

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Copen Collegeとは?

Copen Collegeとは、イラストレーターやフォトショップなど全世界共通の“デザインの技術”を身につけて、あなたがよりステップアップするお手伝いをするクリエイタースクールです。

専門学校にいくほどでもないけども、デザインを短時間で学びたい人に最適な学校です。

 

千恵さんのブログはこちら☆https://chiehorinouchi.themedia.jp/

 

【質問➀:自分の仕事に求めることは?軸は?価値観は?】

空気感が温かいこと

そんな千恵さんが仕事に求める一つ目の軸は

「職場の人間環境」です。

 

「空気感が温かい」ところでは、どんな仕事でもやれる!とおっしゃいます。


デザイナーとなり、デザイン製作会社の就職活動をしていた時も、仕事的に魅力的な会社がありましたが、面接の部屋に案内されるまでに一度も目も合わせてくれないスタッフを見て、ここはだめだ!と思われたとか。

 

家族や周りの人が笑顔でいられること

二つ目の軸は「家族や周りの人が笑顔でいられること」!

 

デザイナーはフリーランスとして、専業主婦でも、子供を持ちながらでも、一人で家で仕事できる基盤が整っている業界です。

 

すなわち、「家族を大事にしたい人」が、スキルを身につけて、仕事を家庭を両立できる素敵なお仕事。

コペンカレッジの運営でも、そんな「軸」を大事にされています。

 

【質問➁-1:自分のキャリアを築いた上で良かったことは?】

過去を振り返ると、千恵さんはデザインの道に進みたかったものの、高校、大学と2回デザインの道を閉ざされました。

 

しかし、今振り返ってみると、山の数ほどいるデザイナーの中で、

「大学出身」

「企画ができる」

人材というのは、大きな強みになることに気づいたのです!

 

勝間和代さんのお友達のデザイナーである「西野純子」さんも

大学出身のデザイナーは少なく、非言語情報をロジカルに説明出来る人、プレゼンできる人は少ないので、強みになったと以前おっしゃっていました。

(西野純子さんブログ:[ i:st ]社長ブログ

 

すなわち、回り道があったからこそ今の自分がいる。

 

なぜ本業でないこんなことを、今やっているの?と思っている人がいたら、

それは絶対、巡り巡って自分の価値になるということを、伝えたい!

 

そう言う千恵さんの言葉には説得力がありました。

 

【質問➁-2:自分のキャリアを築いた上で悪かったこと、学んだことは?】

一方で、思い返すと、デザイナーとしてフリーランスになってから、その基盤を大きくするためには、一から相当頑張らなければならないため、もっと年数がたってから独立した方がよかったと思うこともあるそうです。

例えば、企業にいる時につながりを作ってから、独立するなど。


もちろん、フリーランスとして自分で開拓する楽しみはあるが、相手が大企業の場合などは「信頼」という意味では、フリーランスの難しさもあるのですね。

 

【質問➂:これまでのキャリアを築く上で大変だったことは?どうやって乗り越えたか?】

マネジメントの難しさに直面

学校が大きくなり、現在は運営メンバーが8名。

それぞれが好きなことを事業チームという形で進めているようです。

 

しかし、その各チームの「チェック業務」が、ある時から一気に押し寄せます。

それ以外にも、個人のデザインの仕事や学校運営の仕事も抱えていた千恵さん。

 

気づけば、24時間ずっと仕事。

これは持たない!

生き方を考え直さなければ、、、と思うまでに。

 

沢山の人達と大きな仕事をするために必要なこと

それを一つずつ乗り越え、

今では、プレイヤーとしての仕事からは一つずつ手を引き、管理に集中しようとされています。


クライアント先との関係にもメスを入れます。

今まではクライアントとの仲が良いがために、注文も際限がなくなる日々。

しかし、それではこちらも限界あるし、何よりもその負荷を自分だけでなく、チームの全員に課すのはよくないと、ブラック企業になりたくないと管理者として心を決めます。

 

千恵さんは、「夜定時に終わるようにコントロールするのが私の仕事」と割り切り

取引先にも学校のありたい姿や理念を話しました。 

 

そして、例えば、出し戻しの回数は3回にして、超えた部分は追加料金など、制度的なものを整備し、皆が自分らしく働ける基盤を整えているのです。


チームメンバーは皆フリーランス

働いてきた土壌が異なり、纏めるのは大変です。
フォーマット、マニュアル、スケジュール、企画書など、共通認識を作っていくことが、沢山の人達と大きな仕事をするには大事ということにも改めて最近気づかれ、その仕組みづくりに今は没頭しているのだとか。

 

【質問➃:今後のキャリアの展望は?】

全国展開から海外展開へ♪

今後のキャリアの展望。

千恵さんの場合は 

CopenCollegeを2017年に株式化したい!」というもの!

 

やはり大きなところを顧客にするには、株式会社にして社会的信用が得る必要があるそうです。

 

そして、更に千恵さんの夢は壮大です。

 

今、東京、千葉、埼玉に1校ずつある教室をどんどん広げて、

最終的には、日本全国都道府県に1校ずつ設立!

 

更には、海外校も!!

(既にタイからやりたいという声が上がっているようです)

まさにクールジャパンからの発信ですね☆

 

選択肢の1つとして、女性に働き方を提案し、女性を応援したい☆

更にもう一つの大きな展望

それは、「選択肢の1つとして、女性に働き方を提案し、女性を応援したい」というもの!

 

子育てで悩んでいる人は多くいます。

そんな中、クリエーターは皆さん比較的、結婚出産してからも家で楽しそうに仕事しているのです。


クリエイティブなスキルはその人が生きてきたことがそのまま活きます。

だからこそ他の人に引き継げない「その人にしかできない仕事」

なので、例えば、会社をやめても続けられるのです。

 

そんな選択肢の1つとして、女性に働き方を提案し、女性を応援したいというミッション、素敵ですね☆

 

今回のまとめ

今回は、デザイナーになりたいという学生時代の夢を一度諦めつつも、社会経験を積んだ後に夢に再度挑戦し、ご自身の展望を超えて、更に夢を拡大中の堀之内千恵さんについて書きました。

 

私が思う千恵さんの凄いところは、こちらの3つ☆

  1. 節目節目で大事な決断、行動をしている
  2. 諦めない気持ち、強い信念がある
  3. 常に未来に対して大きな展望を抱いている

 

人生に無駄はない。

それは絶対、巡り巡って自分の価値になっている。

この言葉を胸に、千恵さんのような壮大な夢を追いかけていきたいですね!

 

最後の記事は、会社員時代を経て独立され、トータルリスクコンサルタントとしてご活躍されているみゆきさんのお話です☆

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