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yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住ワーキングママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財でのキャリアアップ(企業内弁理士)、キャリアと育児の両立、英語、子育て、国際交流、地域交流、セミナー情報等。お問合わせはこちらから☆https://ws.formzu.net/fgen/S86050461/

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yoshiko's colorful life-子育てdiary☆

http://coloful-life.hatenadiary.jp/

キャリアセミナー➁:tanisenさん在宅勤務を勝ち取る方法☆

とよくみさんの「自分のステップアップの方法を考えよう!」をテーマとしたキャリアセミナーに参加し、素敵な4人の女性パネラーのストーリーをご紹介しています☆

  

今回はtanisenさんについて書きます☆

 

◆◆【1. tanisenさんのキャリア】◆◆
tanisenさんの略歴

tanisennさんは新卒で医薬品関連会社に就職するも、つまらなくてすぐに退社。

続いて出版業界に就職するも、ブラックで長時間労働。。

そこで、転職を考えていたところ、tanisenさんの「医療&編集」という強みを買われて、声を掛けられた「医療と看護の専門のコンサルティグ会社」に転職されました。

それが28歳。
そして、30歳で結婚。

 

ところが、旦那さんが転勤族で、結婚して2カ月後で辞令が・・

さすがに働き続けることはできないと考え、会社に辞表を提出したところ、

なんと会社から「フリーランスでうけてくれないか?」という打診が!

断る理由もなく、在宅で同じ仕事ができるなら、ということで快諾。

福岡の会社ですが、その後宮崎、大阪、福岡、群馬、東京と転々と周ります。

 

宮崎の時、フリーランスなので育児休暇がとれない、保育園にも入れないという問題に直面し、給料も安めに提示し、正社員に戻してほしいと交渉すると、あっさりOK

次に、福岡に転勤した時は、会社の近くなので2年間、時短で通います(9-4時)。

 

なお、それまでは月2で飛行機で職場に通う日々でした。

しかし、続いて群馬に転勤した時から移動のコストが高くなり、出社せず、週5で在宅勤務をする日々が始まります。

(なんと、直近で社員とお会いしたのは去年7月に京都に社員旅行に行った時だそう!)

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【質問➀:自分の仕事に求めることは?軸は?価値観は?】

それでは、tanisenさんが仕事に求めることは何でしょうか?

元々業種に対するこだわりはなかったとのことです。

 

ただ、旦那さんがこんな転勤族で、旦那さんの同僚の奥さんに働いている方はほとんどいない中、なぜここまで会社と交渉してまで、仕事を続けているのか?と自問されたところ、

 

その答えは

「かーっとなった時に自由に家出がしたい」

でした!(笑)

 

我慢した生き方をしたくない

社会とのつながりを持っていたい

夫に依存しない「インディペンデントな生き方」をしたい

ということなのです。

 

tanisenさんの家出ストーリー

tanisennさんは面白いキャラクターの方で、見た目とのギャップがこれまた良いのです。

家出ストーリーも面白い!

 

旦那さんに対して怒りが勃発した時、家出をしたこと3回ほど。

子育ての大変さを知ってもらうことが目的なので、一人で家出します。

 

妹さんの家に数日泊ったことも

ガストで粘ったものの、子供のことを思い出して寂しくなり、12時で帰ったことも

 

ただ、家出をすると子供のメンタルに影響がかかるようになり、そろそろ難しいようです(笑)

 

【質問➁:自分のキャリアを築いた上で良かったこと、悪かったこと、学んだことは?】

大事なのはメリハリ

続いて、tanisenさんが自分のキャリアを築いた上で良かったこと、

それは

「メリハリ」!


残業はしない。さっさと帰る。

 

一方で、やらなければならない時は踏ん張ってでもやる!

 

例えば、社員旅行で沖縄に行った時、tanisenさんは仕事を持っていきました。

そして、怪我お尻の骨を折ってしまったのですが、それでも翌日仕事をしたのです。

そういった日々の踏ん張りで、「信頼」を勝ち得ているのですね。
 

目立つことをどんどんした方がよい

一方で「悪かった点」、

それは「競争性がない」こと(ストレングスファインダーで「競争性」は34位)

だそうです。

 

これまで、色々チャンスはありました。

講演依頼を受けたり、

病院の在宅診療部の室長にならないかと打診されたり。

 

その度につい道を譲ってしまった。

チャンスを見ないようにしてきた。


やはり、目立つと人に悪く言われることもあります。

そうすると落ち込んでしまうのです。

 

こんな経験を経て、tanisenさんは参加者にこうアドバイスしてくれました。


「チャンスがあればどんどんいった方がよい!」

「自分らしく働きたい人は目立つことをした方がよい!」

 

【質問➂:これまでのキャリアを築く上で大変だったことは?どうやって乗り越えたか?】

自分の価値をロジカルに伝える重要さ

これまでのキャリアを築く上で大変だったこと。

それは、大阪から福岡に戻り、一度内勤に戻った後、再度群馬に行くため在宅勤務に戻したいと交渉した時のことです。

 

前回の宮崎転勤とは違い、今度は群馬です。

距離的に難しいと言う人もいたそうですが、粘り強く交渉した結果、再び在宅職員として働くことが認められたそうです。

 

擦りありあわせにかかった時間は2時間。メリットとメリットを天秤にかけられ、シビアな時間だった、と振り返ります。

 

この会社が人員不足で、残業も多く、人材の流出が激しかったという基盤があったようですが、ここまで相手の視点にたってロジカルに説得し、人は動かす逸材はなかなかいないと思います。

 

就業規則がないなら、私が作る!

そんな覚悟と気概が人を動かし、人生を決めていくのですね。

 

【質問➃:今後のキャリアの展望は?】

海外で仕事!

「会社から離れていても働ける」ことを身をもって実践しているtanisenさん。

そんなtanisenさんの今後のキャリアの展望は、

「2カ月ぐらい海外に住んで仕事する」こと!

 

お子さんが英語を勉強されているので、サマースクールに通い、コンドミニアムで仕事をすることが夢だそうです♡

早速今年ぐらいに実現してそうですよね!

 

自分の中のストッパーを外す

そして、tanisenさんは今まで、

「在宅だから出世してはいけない」

「意見を言ってはいけない

とご自身にストッパーをかけていたそうです。

 

でも、冷静に考えると会社の上の人はそれほど、そんなことを考えていない。

 

在宅であっても会社に長くいることを活かし、今後は会社や後輩にアドバイスするなどもしていきたいとのことです。

 

なお、もっと成功している人からが「それでいいと思っているの?」と言われることも。

tanisenさんは決して自分のことを「成功例」だとは言いません。


もっとtanisenさんらしい、更なる上のキャリアを展開されていくのでしょうね。

 

今回のまとめ☆在宅勤務を勝ち取るストーリー

tanisenさんの在宅勤務ストーリー。

 

tanisenさんは決して「ラッキー」だったわけではなく、

自分で勝ち取った「在宅勤務」であり

「権利」であり

「立場」なのです。

 

それは、tanisenさんが「やる時にはやる」という根性を見せたこと

日々の仕事で成果をだし、「信頼」を勝ち取ったこと

そして、なにより、その独特で面白いキャラクターに

役員たちが魅せられたのではないか、

この人に何かを掛けてみたくなったのではないか?

と私は思います。

 

アサーディブでいて、傷づきやすい部分もあり、

時には、周りのネガティブな声に落ち込む。

それでいて、家出しちゃう可愛さもある。

 

バレンタインに男女関係なく上司、役員にチョコレートを送ったり

それだと上だけにいい格好をしていると思われるから(笑)後輩にも送ったり

そんな気配りもできる。

 

ちなみに、見た目も可愛い、年齢よりかなり若くみえる女性です。

 

そんな多様性のあるすべての「側面」が彼女を魅力的にし、会社がなんだかんだで離せないんだろうと思います。

 

tanisenさんから学んだ以下のこと

1.「やる時にはやる」という根性を見せる
2. 日々の仕事で成果をだし、「信頼」を勝ち取る
3. 大事なところで気配りをする
4. 自分の個性を大事にする、とんがる
5. 自分の中のストッパーを外す

 

少しでも取り入れていきたいです☆

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次の記事は、学生時代、親に夢を阻まれながらも、最終的に夢を達成し、クリエータースクールの経営者として羽ばたき続ける「堀之内千恵さん」の話です☆

colofullife.hatenablog.com

前回の記事のNaoさんについてはこちら☆

colofullife.hatenablog.com