yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住ワーキングママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財でのキャリアアップ(企業内弁理士)、キャリアと育児の両立、英語、子育て等。

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弁理士女子会➀☆ロールモデルのキャリア展開から学んだ3つのこと

勝間塾にいる弁理士女子3人で初会合を開きました☆

私としては、キャリアのロールモデルにしたい方にようやくお会いでき、感激・・。

そして、これから何か誰かのお役に立てることができないかなど、3人での活動の今後のプランも練りました☆

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弁理士女子会のメンバー☆

弁理士女子会のメンバーNo.1

筆頭はTさん

長年企業内弁理士としてご活躍され、特許をベースにした契約交渉の啓蒙を含めた企業内の知的財産教育の取り組みのプロです。

更にコーチAのCTPプログラムと日本マンパワーのキャリアカウンセラープログラムも終了されています。

知財」×「教育」×「交渉学」を筆頭に、「投資」など多彩なタグの持ち主!

 

続いてメンバーNo.2

Rさん

同じくメーカーで特許関係の仕事をされ、リケジョ×2児のワーママのパワフル・ロジカル女子です!

 

ロールモデルのこれまでのキャリアを学ぶ

今回の大切な目的はTさんのこれまでのキャリア、今後の展望などをお伺いすることでした。

4月復職により知財部に異動し、ようやくキャリアをスタートさせる自分にとって、ずっとロールモデルにしたい方だったのです。

実際にお話をお伺いしてみて、想像以上の行動と学びを継続されていて、学ぶことばかりでした。

学んだことはこちら☆

 

1. キャリアの展開方法

「着想」&「行動」&「学習欲」でご自身の力でどんどんキャリアを切り開く

 

2. 起業に向けての学び

 覚悟を決めて一度しっかり学び、形にし、その後も考え続ける

 

3. 投資の学びと実践

 将来の理想を具体化し、それに向けて一つ一つ学び、行動に移す

 

この記事では「1. キャリアの展開方法」について書きます☆

 

【1. キャリアの展開方法】

Tさんは新卒でメーカーの知財部に入られ、ずっと知財領域でご活躍されています。

そんなTさんでも、一度今の会社をやめようと思ったことがあるそうです。

 

しかし、そこからの展開がひと味違います。

 

会社をやめて、自ら起業する!と心に誓い、学びや準備を進めながらも

そんなタイミングで会社から「辞令」を受けとられました。

それは、本社の知財専任の教育業務担当に指名されるというもの。

 

その頃、専任の教育業務担当を置く企業はまだ少なく、本社の意気込みは相当だったそうです。

 

Tさんは覚悟を決めました。

 

教育担当になり学びまくる

覚悟を決めたTさん、

教育を担当するなら

コーチン

・ティーチング

・カウンセリング

すべてを極めたいと会社に交渉し、コーチAのCTPプログラム及び日本マンパワーのキャリアカウンセラープログラムを受講されたのです。

 

コーチングとカウンセリングの使い分け

コーチング」と「カウンセリング」の両方を学び、Tさんは以下のように理解され、使い分けています。

コーチングとは、ゼロの段階から上に持っていくもの

・マイナスの段階で、いくらコーチングをしてもうまくいかない

・マイナスからゼロにもっていくには、「カウンセリング」が必要

 

コーチングだけではうまくいかないのですね。

とはいえ、企業研修は、マイナスの段階にいる人も含めて、すべての人を引き上げるのは難しい。

ある程度、上の人を引き上げ、下は切り捨てという考えも必要なようです。

 

知財×コーチングの可能性

こうしてコーチングを学ばれたTさん。

新たに「知財×コーチング」の可能性も模索されているのです。

 

例えば、研究者にコーチングすることもあるとか。

どのようにコーチングするのでしょうか?

 

研究者にゴールを見せ、そこに至るまでの過程を一緒にビジュアル化していきます。

コーチングのスキルセットをうまく使えるように、並走するのですね。

ここでは質問力が大事とのこと!

 

ちなみに、Tさんは100人相手の研修より、5〜6名程度の研修の方が得意だそうです。

 

各研究者に寄り添うコーチがいると、それは単なる「教育」という範疇を超えて、社員のミッション・ビジョン、行動規範までも底上げしていくことになり、会社の研究開発は大幅に促進されるのではないでしょうか!?

画期的な取り組みですよね。

 

交渉学を導入する

そして、Tさんの挑戦はこれでは留まりません。

「着想」持ちのTさんは、次々に新しいことに挑戦したいと考えるのです。

素晴らしいのは、自分で情報収集し、アイデアを練り、会社に提案し、説得しているところ。

 

次に提案したのは「交渉学」です。

  

共同開発はこれから間違いなく増え、共同開発が増えると交渉の場もおのずと増えます。

優れた技術があるにもかかわらず共同研究の契約交渉が不調に終われば、企業は多大な損失を被ってしまいます。

 

実際、いかに入念に知財戦略を練っても、実務者が適当な契約をしてしまったがために、台無しになるという痛い経験もされてきました。

 

そこで、パナソニックが導入していた交渉学に目をつけられ、交渉学の導入を会社に交渉しました。

交渉学特集 「交渉学の研修による交渉力の定着まで」 | 交渉学 | インタビュー | 人材育成ソリューション | Panasonic

 

ちなみに、Tさんオススメの本はこちら☆ 

技術法務のノウハウが惜しみなく提供された知財の戦略的アドバイスのための必読書です。 

技術法務のススメ 事業戦略から考える知財・契約プラクティス

技術法務のススメ 事業戦略から考える知財・契約プラクティス

 

  

今回のまとめ☆

今回学んだこと。

それは、以下の3つです。

  1. チャンスを受け身で待つのでなく、「やりたいことは、自分で考え、提案する」という「積極性
  2. 時代の流れを読み、必要なものを自分で考え、調べて具体化するという「先見の明
  3. やるからには最高の形にするために、学べるものはすべても学ぶという「貪欲さ

 

Tさんからの学びシリーズ、残りの「2. 起業に向けての学び」「3. 投資」については次の記事↓で☆

colofullife.hatenablog.com

 

お読みいただき有難うございます!

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