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yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住二人目育休中ワーママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財、英語、子育て、国際交流、地域交流、起業、セミナー情報等。お問合わせはこちらから☆https://ws.formzu.net/fgen/S86050461/

もう一つのブログはこちら☆

yoshiko's colorful life-子育てdiary☆

http://coloful-life.hatenadiary.jp/

➀次世代ファミリーチームビルディング:セミナー報告☆発想の転換

皆さん、「ファミリーチームビルディング」という言葉、耳にされたことはありますか?

「チームビルディング」というスキルを使って、「家庭」を「マネジメント」し、ワクワクする「未来」を創造していく。

 

これこそ、優秀な女性が「ご自身の天才性」を発揮し、自分たちらしい「ファミリーの最適解」を見つるためのスキルであり、キャリアも成功に導く万能なスキルです。

 

そのスキルを学べる講座が、村田美穂さんによる「次世代ファミリーチームビルディング」のセミナーです☆

 f:id:colofullife:20170209093844j:image

講師のご紹介

まずは講師のご紹介から。

講師は、「株式会社チームイノベーション」CEOの「村田美穂さん」です。

【会社HP】team innovation | power of diversity by coaching

【ご経歴】

teammks.xsrv.jp

【ご経歴の概略】

  • 2001年 早稲田大学教育学研究科博士課程修了(教育哲学・ケアの倫理)
  • 2001年 大学・専門学校にて講師(主に保育士養成課程に従事)
    長女出産
    次女出産
  • 2009年 大手保育所運営会社 教育サービス事業部にて保育士研修事業(社員研修、法人営業)
  • 2011年 株式会社ネットラーニング入社(株式会社wiwiwグループ企業、企業研修eラーニング業界最大手)
  • 2012年 株式会社wiwiw入社

 

【プライベート】

  • 小学生の2児の母。大学院での専門分野、教育哲学にて「適材適所、一人ひとりの能力発揮」について研究したことから、「ダイバーシティ社会実現」を自分のキャリアの軸としている。
  • 目下の興味は、子どもの無限の可能性について、ワーキングマザーの生産性の秘密、明るい共働きのための保育ノウハウイノベーションを起こす仕組み、フロー、アドラー流マネジメント術など。
  • 時代に合わせた最先端の考えを日々学び、大介護時代におけるキャリアとライフイベントのシナジーを先導したいと考えている。

 

この講座に対する想い

美穂さんは以下のような熱い気持ちでこの講座を企画されました☆

  • 前職で実績を出せた大手企業の女性活躍推進コンテンツ(育休取得前研修)をパワーアップして、よりコーチング要素を強めました。
  • 世間一般の理想的な共働きへのメッセージよりは自分たちらしいファミリーの最適解が見つかる構成だと思います。
  • 私自身のアカデミック・民間両方でのキャリアでの学び(専門は教育哲学、保育士育成事業、企業研修企画など)と母親としての経験(娘ふたり小1小4、夫は大手企業管理職残業多)から、試行錯誤10年、一番社会に普及させたいと思っているコンテンツです。
  • 何より私自身が多くのことに悩んできたので、一番受けたかったコンテンツです。
  • 家庭づくり(ファミリーチームビルディング)の新任研修の位置づけで、チームビルディング・マネジメント・コーチングのコンセプトが学べるよう設計してあります。仕事・家庭両方に役立ちます。
  • 私自身は、優秀な女性がご自身の天才性を発揮して組織を変えていくことに喜びを感じています。そのための第一歩、自己基盤の強化と、応援団づくりのヒントをお伝えできると思います。

 

この講座の目的・効果

【目的】

この講座の目的は

  1. ライフイベントをキャリアのチャンスにする
  2. ワクワクの未来をイメージする
  3. セルフイメージを劇的に変える

です。

子供が産まれて、キャリアが中断・・と思っている方、いらっしゃいませんか?

まさに、自分はそんな一人でした。

 

でも、それは間違いであることに気付かされました!

逆に、チャンスだったとは・・!

  

【サマリー】この講座で学んだこと

この講座で学んだことのサマリーはこちらです☆

  1. 時代の変化と共に「発想の転換」が必要であり、ワーママはパイオニアとして、まさにチャンスの時である。

  2. 必要な「発想の転換」は以下の3つ
    ➀ 進化論(セルフイノベーション
    ➁ 目的論(未来からのキャリアデザイン)
    ➂ エッセンシャル思考(パレート思考)

  3. 更にステップアップするために必要なスキルは以下の3つ
    コーチング(コミュニケーション)
    ➁ マネジメント(リーダーシップ)
    ➂ チームビルディング

  4. 「ファミリー」に特化した「チームビルディング」である「ファミリーチームビルディング」では、マネジメント、コーチングスキルを活かし、内部・外部リソースを全て使ったダイバーシティを活かし、子供に最高の生育環境を整え、ありたい未来に向かう

 

報告の流れ

講師は、このコンテンツを世の中に広めたい!

それにより、「ライフイベントをキャリアのチャンスにする輝く女性リーダー」を増やしたい!

そして、その結果「男女ではなく、一人ひとりの個性が輝く社会が実現したい」!

という強いミッションをお持ちの素晴らしい女性リーダーです☆

 

ご厚意により、資料や講座内容のシェアをご快諾いただきましたので、詳細にご報告しますね♪

 

報告の構成は以下のとおりです。

【報告の構成】
1. なぜチャンスなのか
   1-1 時代の変化
   1-2 フルタイム共働きの位置付け


2. どのように変わる必要があるのか
   2-1 進化論(セルフイノベーション
   2-2 目的論(未来からのキャリデザイン)
   2-3 エッセンシャル思考(パレート思考)

3. 身に付けるべき「次世代の3大スキル」とは
   3-1 コーチング(コミュニケーション)
   3-2 マネジメント(リーダーシップ)
   3-3 チームビルディング

4. どのように組織を変えていくのか
   4-1 ワーママを変えるタイミング
   4-2 セルフイメージをあげる
   4-3 上と下からの調和イノベーション

5. ファミリーチームビルディングの方法
 5-1 チームで子供の最高の生育環境を作る
 5-2 外部リソースの使い方
 5-3 保育園とのつきあい方
 5-4 ママ友とのつきあい方
 5-5 10年後のありたい未来は?
 5-6 子供との関わり方

6. ワーク
   6-1 過去を振り返る(タイムライン)
 6-2 未来を描く(Points of Youカード)
 6.3 ワーク後のアクションプラン
 6-4 偉人ワーク

このうち、1〜2を今回の記事で、3〜4を次の記事で、5、6をそれぞれその後の記事で書いていきます。

 

【1. なぜチャンスなのか】

1-1 時代の変化

人口が増え続けた「人口ボーナス期」は2010年には終わり、大きなイノベーションを起こさずとも、希望が持てた時代は幕を閉じました。 

<参考:人口ボーナスと人口オーナスとは?【経済用語を知ろう!】 | ALMOND HILLS

何もしないと衰退する時代に突入したのです。

すなわち、私たちは「沈みゆく船」に乗っており
新たな船に乗り変えなければ、生きていくのは困難になってきたのです。

 f:id:colofullife:20170213124828j:image

1-2 フルタイム共働きの位置付け

そんな中、夫婦の「共稼ぎ」世帯は増えています。
一方で、「フルタイム共稼ぎ」が少ないのが現状です。
夫が正規雇用、妻が非正規雇用、というパターンが多いのです。

これは何を意味するでしょうか?f:id:colofullife:20170213124913j:image

これは、「妻が正規雇用」すなわち「フルタイム共働き」は「特権階級」であることを意味します。

更に、組織にはリソースが豊富にあり、そのリソースを使って組織内部、外部を動かすという大きな成果を得るチャンスもあります。

すなわち、今こそワーママにとっての「チャンス」であり、ワーママこそが「パイオニア」なのです。
ワーママは、最後の「プラチナチケット」は手放さず、その中でできることを、自分らしく試行錯誤することができる立場にあるのです。

ワーママこそ、「しなやか」に、「したたか」に生きることができる存在なのです。

 

【2. どのように変わる必要があるか】

では、そんなチャンスを目の前にしているワーママは、これからどのように変わる必要があるのでしょうか?

 

それは、以下の3つの「発想の転換」です。

➀進化論

➁目的論

➂エッセンシャル思考

 

2-1 進化論:セルフイノベーション

最初に「進化論」

f:id:colofullife:20170213124930j:image
まず、「組織での優秀さ」とは何でしょうか?f:id:colofullife:20170213124946j:image

それは、「セルフイノベーション」ができる人です。


しなやかに自分を変えていける、時代、組織ニーズに合わせられる人です。


高学歴、専門性が高い人ほど、多方面に学ぶを広げることで、より有利になります。

それは、タグの掛け合わせで「オンリーワン」になれるからです。

 

例えば、アカデミアの世界で、その専門分野のことを話しても、せいぜい講演料は2時間で5万円だとします。

ところが、そこに「+α」のタグをつけ、市場を変えて、例えばビジネスの分野で話すと、シンプルなことを伝えることでも、講演料が30万円になったりするのです。 

 

人間は関係性の動物

ではなぜ、「セルフイノベーション」が必要なのでしょうか?

それは、人間が「関係性の動物」であるからです。

プロジェクトによって関わる人の範囲を決められます。

その様々な「関係性」の中で、いかに柔軟に自分を変えられるかが肝になるのです。

 

その「関係性の筋肉」が強い人が「次世代のリーダー」となり得るのです。f:id:colofullife:20170213125022j:image

 

「女優力」を身につけよ

次世代で必要なのは、「ロジカル」よりも
「女優力」かもしれません。

それは、TPOにあわせて自分を変化できる力。


関係性の網の目の中の一点が自分であり、そこにダイアモンドのような硬い核ができれば、どのような人とも、どのようなプロジェクトでも、自分をしなやかに変身させることができるのです。

 

2-2 目的論(未来からのキャリデザイン)

続いて「目的論」

これは、「未来をみる」、「目的からみる」ということです。

 f:id:colofullife:20170213125404j:image

アドラーは「目的からの人間」を設定し、全体論や認知論などを発明しました。

アドラーの前のフロイトの心理分析の時代では、過去を掘り下げるカウンセリングが中心でした。
100回ものカウンセリングでようやく何か糸口が見えるか見えない、というのが昔。

今や、アドラーでは「未来から自分を見る」という1回のステップ、「大丈夫だよ」の一言で糸口が見えてくるのです。

コーチング」も基本はこの「未来を作る」なのです。
「いい気分」になりながら、一緒にワクワク「ぶっとんだ未来」を作っていく作業なのです。

 

2-3 エッセンシャル思考(パレート思考)

最後に、「エッセンシャル思考」

時間には限りがあるため、引き算思考が必要です。

そこで必要な考え方が「パレートの法則(80:20の法則)」

物事は本質が2割。2割をつかめば残りの8割をまかなえるのです。

 

いかに2割をみきわめるか。本質をどこにあるのか。
金脈を掘り当てる気持ちで俯瞰します。

本質外でいくら頑張っても、そこで目標を立てても、それは非効率なのです。f:id:colofullife:20170213125423j:image

今回のまとめ

今回は、時代の変化と共に「発想の転換」が必要であり、ワーママはパイオニアとして、まさにチャンスの時であること、必要な発想の転換は以下の3つであることを説明しました。
  ➀ 進化論(セルフイノベーション
  ➁ 目的論(未来からのキャリアデザイン)
  ➂ エッセンシャル思考(パレート思考)

 

次回は、チームビルディングの中でも、特にファミリーに特化した「ファミリーチームビルディング」の方法について説明します。

(↓次の記事)

colofullife.hatenablog.com