yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住ワーキングママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財でのキャリアアップ(企業内弁理士)、キャリアと育児の両立、英語、子育て、国際交流、地域交流、セミナー情報等。お問合わせはこちらから☆https://ws.formzu.net/fgen/S86050461/

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Googleアラートによる情報収集・考察のススメ☆知財評価書事業・オープンイノベーション

 将来「知財のプロ」になりたいと考えているyoshikoです。

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今「知的財産」をキーワードに、googleアラートで情報収集しています。

googleアラートの作成方法はこちら☆:アラートの作成 - ウェブ検索 ヘルプ

  

そんな中、「中小企業知財金融促進事業(知的財産評価書事業)の企画提案の公募」の案内が飛び込んできました。

www.jpo.go.jp

 

知的財産評価書事業とは?

知的財産評価書事業とは、簡単に言うと「金融機関が、中小企業への融資を判断する際に、中小企業が持つ知的財産をかわりに評価する(知財ビジネス評価書を提供する)」ことです。

詳細はこちら☆

【事業趣旨】
知財の価値を評価した上で、資金調達につなげたいというニーズが中小企業にあるものの、特許等の知的財産については、金融機関に評価できる目利き人材が不足している等の理由により、融資に直結しづらいという事情がある。

 <評価書の作成>
そこで、特許等の知的財産を適切に評価することが困難な金融機関に向けて、中小企業の知的財産を活用したビジネスについての評価書を作成・提供することで、知的財産の価値・評価を「見える化」し、より多くの金融機関に対し「知財への気づき」を与え、中小企業の持つ技術、そして知的財産に着目する知財金融を普及させる取組を実施する。

 <成功事例の創出>
併せて、金融機関のニーズや案件によって、知財ビジネス評価書の活用方法は様々であり、また、融資への確度も異なってくることから、個別金融機関への支援を強化し、「成功事例を創出」することで、金融機関の自立的な知財金融の実施を後押しするとともに、知財金融に対する地方自治体等の関与を増加させることを目指す。 この様な取組を通じて、知財金融が促進される環境を整備し、知財の裾野の拡大を図る。

 

この記事を読んでの感想☆

まだ実務経験のないひよっこ(弁理士試験合格歴のみ、現在育休中で、4月復職から実務開始予定)なのですが、将来のキャリを夢見ながら、この記事を読んでこんな感想を持ちました☆

  • 何かを「評価する仕事」、そして「報告書を書く仕事」も、将来のビジネスチャンスになりそうだな。
  • 「ビジネス評価書」が書けるような、「ビジネス」の知識も必要だな。

 

そして、「知財のプロ」を目指すに当たって、何となく知財の世界の将来について考えてみると・・・

  • これから「モノ」より、知財のような「無形財産」の扱いがますます大事になるだろう。
  • オープンイノベーションがますます発展し、「知的財産の目利き」が求められるようになるだろう。

 

これを踏まえ、復職後は、事業戦略、技術戦略、知的財産戦略の三位一体戦略を意識しながら、企業での知財実務を経験していきたい、と改めて思いました。

 

オープンイノベーションにより変わることと変わらないこと

ところで、最近良く聞く言葉が「オープンイノベーション

これにより、知財戦略はどうかわるのでしょうか?

 

 ビジネス環境の複雑化とともに,モノづくりそのものも複雑になり、自社単独でのイノベーション実現は難しくなっています。

これからは,いかにして他社の力を自社に不利とならずに活用できるか,そのアライアンス設計と実践が重要となっています。

 

そのアライアンスを成功させるためには,自社で確固たる知的財産を形成したうえで,(トヨタ自動車が期限付で燃料電池自動車特許を無償開放したように,)時には自社の知的財産を限定的ながらも開放するオープン戦略と,自社のコア領域を守るクローズド戦略の使い分けを事前設計し,それを実践する必要があります。


このように知的財産とは,従来のような「開発した要素技術を模倣されないために特許を取る」といった防衛的な位置づけから,新しい事業を開発し,企業を進化させていくための経営資源の活用という戦略的な位置づけになってきたのである。

 

すなわち、「自社で確固たる知的財産を形成する」ということは、依然として大事であり、その上で、「オープン戦略」と「クローズド戦略」を使い分ける戦略が必要ということですね。

 

知財コンサルについて☆

冒頭の「知的財産評価書事業」を見ても、「中小企業に対するコンサル業務」は今後増えていくと考えます。

 

中小企業をターゲットにするなら、特許ってなんですか?それってお金になるんですか?とかいう中小企業の経営者に話ができるように、ある程度経営感覚を持たなければならないでしょう。

 

とはいえ、以下の記事で

「無理に経営視点に立とうとするよりは、それぞれの専門家としての本分・本業があるので、権利化をやっている弁理士だったら、どういう発明をどのように権利化するかという点で相談に乗ればいい」

「自分の専門領域をしっかりやることのほうが重要」

との言葉も心に残りました。

ipfbiz.com

この記事の野崎氏は「大学の教授をしながら、企業へコンサルする」ことを理想の将来像としています。

 

今後副業OKの会社も増えるでしょうし、そんなパラレルキャリア憧れます!

厚生労働省の「モデル就業規則」から副業・兼業禁止規定を年度内にもなくし「原則禁止」から「原則容認」に転換する )

matome.naver.jp

 

今後のキャリアを考える☆

私はまずは、企業内弁理士としてまずは一人前になれるように頑張りつつ、将来は、ライフシフトで言う100年人生の時代に向けて、企業に依存せずとも一人で生きていける「インディペンデントプロデューサー」及び「ポートフォリオワーカー」になりたいと思っています。

 

そのためには、以下の点を今後意識していきます。

・まずは専門性を磨くことが重要

・ビジネス感覚も身に付ける

・様々な情報から、ビジネスチャンスを常に考える

 

Google アラートを使った情報収集・考察のススメ

これから「知財のプロ」になるために、情報収集を続けて、自分なりの考えを持っていきたいと思っていましたが、なかなか進んでいないのが現状でした。

 

しかし、

・まずは気になるキーワードで「googleアラート」でランダムに情報収集する

・気になった記事を自分なりに掘り下げてみる

・その過程でわからないことを、更に調べて、知識を深めていく

 

このプロセスを続ければ、少しずつでも前進できそうです。

 

これからも、知財についての情報、そして未経験者が育っていく過程をブログで書いていきたいと思います。

 

皆さんも是非、google アラートを使って、気になるキーワードの知識、考察を深めていってみてくださいね!