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yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住二人目育休中ワーママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財、英語、子育て、国際交流、地域交流、起業、セミナー情報等。お問合わせはこちらから☆https://ws.formzu.net/fgen/S86050461/

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http://coloful-life.hatenadiary.jp/

ロジカルシンキング➁:2年前の私のリーダーシップ持論を振り返る

勝間塾月例会 価値観・ミッションステートメント

皆さんは「リーダーシップ」と聞いて、自分には関係ないと思ってしまいますか?

また「リーダーシップ」を目指す場合、どのような「リーダーシップ」を目指していますか?

 

前回の記事で有用なフレームワークを紹介する中で、2年前に研修で使用した「リーダーシップ持論作成チャート」のフレームワークを紹介しました 

(前回のフレームワークの記事はこちら☆)

colofullife.hatenablog.com


今回は、このフレームワークを説明しながら、自分の2年前のリーダーシップ持論を振り返ってみます。

f:id:colofullife:20170118121251j:plain

 

これからのリーダーシップは?

勝間塾の12月の月例会では、経営チーム強化コンサルタント、ヘッドハンター、リーダー育成のプロである「岡島悦子さん」がゲスト講師であり、リーダーシップについて、以下のようにおっしゃっていました。

CEO’s Profile 岡島悦子代表プロフィール - 株)プロノバ

 

『これからは、リーダーシップの形は変わる。

これは朗報だ。

 

必ずしもカリスマ性は必要ない。

 

チームとともに、同じ目線で「共創」できるリーダー

が求められるようになる』

 

・・・

そうなんです。

リーダーシップと聞いて「自分には関係ない」と思った方、

関係なくはないのです!!

 

私もカリスマ性とは無縁なので、自分は「ナチュラルリーダーシップ」を目指したいと思っていたので、そんな時代がくるのだなと救われた気持ちになりました。

 

私の「ナチュラルリーダーシップ」の定義

私が目指すリーダーシップは自然体の「ナチュラルリーダーシップ」です。

 

自分の中での「ナチュラルリーダーシップ」の定義は

 

「自分の核となる専門性を育て、その領域で成果を出し、その結果、周囲に影響を与え、組織や社会を自然と引っ張っていくリーダーシップ」

 

プロフェッショナルなのか、マネジメントなのかで悩むのでもなく、

あえて、集団や組織を纏めようともがくのではなく(素質もあるし笑)、

まずは「プロフェッショナル」になり、

結果を出しつつ、

自然と人が集まり、「共創」できるような場を引き寄せるような人でありたいなと思いました。

 

「リーダーシップ持論作成チャート」のフレームワーク

そこで、そんなリーダーシップを育てるために、2015年1月に作成していたのが、「リーダーシップ持論作成チャート」です。

そのフレームワークはこちら☆

 

【リーダーシップ持論作成チャート】

  1. 現在を知る(EQ診断/コンピテンシー診断)
  2. 個人のセルフコンセプト(価値観)
  3. 自分へのコミットメント
  4. 個人のリーダーシップ持論

 

それでは、自分が2年前に書いた内容も紹介しながら、項目を説明していきます。

 

1. 現在を知る:➀EQ診断とは

まずは「自分の現在」を知る。

 

「EQ」とは心の知能指数(Emotional Intelligence Quotient、EQ)を測定する指標で、心の知能とは、自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能のことです。

心の知能指数 - Wikipedia

 

EQ診断の結果、当時の私の強み、弱みは以下の通りでした。

 

【強み】

  1. 気力充実度(気力創出力、精神的なエネルギー)
  2. 抑鬱性(自己認識力/精神的な落ち込み、過去、現在の自分に対する悲観的、否定的な考えがない)
  3. 人間関係度(対人関係力/周囲とのコミュニケーションを大事にする対人的な積極性)

 

【弱み】

  1. 自主独立性(アサーション/主体的に物事に取り組む主体性と自律性)
  2. ノンバーバル・スキル(自己表現力/言葉以外のしぐさ、表情、視線等による表現力)
  3. 情緒的表現性(自己表現力/いかりや喜びなど自分の感情を相手に表現し伝えること)

 

1. 現在を知る:➁コンピテンシー診断

 続いてコンピテンシー診断。

コンピテンとは、企業などで人材の活用に用いられる手法で、高業績者の行動特性です。

コンピテンシー - Wikipedia

 

2年前の私のコンピテンシーの強み、弱みは以下のとおりでした。

 

【強み】

➀信頼性

課された立場や役割を正面から受け入れ、自己の職責を真摯に果たす。他者と相互の協働関係の構築を目指す。駆け引きをせず、自らの考えや思いを相手に正直に伝え、話し合いを誠実に進める。

 

➁業務管理力

組織の規範や所定の手続きに沿って、仕事を着実に進め、成果の確実かを図る。

 

【弱み】

➀決断力

不確実な状況では決定を他者に委ね、難局を打開する推進力が低下する。

 

➁交渉力

自説を明快に述べることを避け、意見を調整して同意を取り付けるまでには至らない。

 

➂戦略思考

市場の変化や競争環境を中長期的な視点からは展望せず、差別化の実現につながるシナリオ策定は距離を残す

 

2. 個人のセルフコンセプト(価値観)

続いて、「個人のセルフコンセプト」

いわゆる「価値観」、すなわち自分の「核となる信念」です。

私は以下のように書いていました。

 

「昨日よりも今日、今日よりも明日、日々成長し続け、ハードルを何本も乗り越えて人生の目標達成に向けて、力強く歩んでいく。

その結果、組織の中で自分の存在価値を発揮し、互いに認め合えるような力強い関係を構築する。

このような生き方、エネルギーを発散し、人、組織に影響を与えられる人になる」

 

 キーワードは「成長」です。

 

3. 自分へのコミットメント

このリーダーシップ持論作成チャートは、半年に渡る研修の結果を一枚に纏めて自分のリーダシップジャーニーを形にしていくものでした。

 

その中で、様々な先輩や講師の話を聞き、刺激を受け、

「自分へのコミットメント」を書きます。

 

私はこのように書いていました。

 

【自分を信じる】

  1. 挫折も含めてすべてをチャンスと捉えて、今まさに変革の中にいることを認識する。
  2. 自分の「成長を求める姿勢」を誇りに思い、自分の成長の可能性、伸びしろの大きさを信じて、目標に向かって走り切る
  3. 「自分ならできる」という自己効力感を常に持ち、プレッシャーがかかっても、そのような冒険、成長の機会に感謝し、諦めた瞬間に終わるということを念頭に、自分の能力を信じ、全力で取り組み、結果を出していく。

 

【グローバル】

  1. 社内、国内にとどまらず海外のリーダーからも学び続ける。視野とアンテナを広げ、世界中の様々な企業、組織、国で何が起こっているのか、何に挑戦しているのか、リーダーは何を考え、何を目標に生きているのかを学び続け、自分の生き方に反映する。
  2. グローバルに活躍するリーダーを目指し、会社、近くのコミュニティ、日本だけでなく「世界」に貢献できるリーダーになることを究極の目標にする。

 

4. 個人のリーダーシップ持論

以上の「現在を知る」

「個人のセルフコンセプト」

「自分へのコミットメント」

を踏まえて、最後に

「自分のリーダーシップ持論」を作ります。

 

私のリーダーシップ持論は冒頭に書いたとおりこちら☆

 

【ナチュラルリーダーシップ】

  1. まずは自分の核となる「プロフェッショナル」の部分を育て、それを軸として自分が「本当に実現したい世界」を渇望し、実現する。
  2. そこで実績を残し、その結果、周囲に影響を与え、組織全体を引っ張っていく「ナチュラルリーダー」になる。 

 

2年経過して思うこと

2年前の自分。

優秀な人達と触れ合い、刺激を受け、挫折もし、でももがいていました。

 

その後、第二子を出産し、「自分の成長」だけではない、「家族との時間」「家族の幸せ」を重視するようになった。

 

「幸せ」とは何か?を考えるようになった。

 

今は、2年前に書いていたような力強い前進はないかもしれないけど(笑)、人生で大切なことを学び、経験した2年間でした。

 

とはいえ、大切なことを大切にしながらも、まだまだ頑張れることはある。

 

しっかり、目標を見据え、前に進んでいきたいと思います。

 

 

皆さんも、是非過去の目標や持論など振り返ってみてくださいね!

若い自分の勢いに笑いつつ、成長した自分にもきっと出会えると思います(*^^*)