yoshiko's colorful life -growing diary☆

都内在住ワーキングママ yoshikoが、セミナー、様々な人との出会い、本などから学んだことをアウトプットして行動を変え、日々目標管理に励みながら、キャリアや人生のゴールを目指す日々の奮闘を書きます!今の興味は知財でのキャリアアップ(企業内弁理士)、キャリアと育児の両立、英語、子育て等。

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ゆるく考えよう☆ちきりん著☆ブックレビュー

私は1分1秒無駄にせず、「ガツガツ」常に必死で成長し続ける自分を「理想」としていました。

 

だから、なんとなくやる気がでない時の自分が大嫌いでした。

 

そんな私が変わった本。

ゆるく読めるのですが、私に大きく影響を与えた本。

こちらです。

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

 

 

 「成長したい」だけではだめ

自分は成長意欲や高いし、自己啓発は好きだし、きっと大丈夫という根拠のない自信がありました。

そして、そのために、1分1秒も無駄にせず、勉強し続けるんだという思い込みも。

 

そんな私にズシンと響いた言葉。

 

「成長したい」だけではダメ

 

「成長して何がやりたいか」が必要 死ぬ間際に「すごく成長した自分」が感じられれば満足なのか?

 

「成長して〇〇ができるようになりたい」ということがあって初めて成長することに意味を持つ。


アウトプットなしにインプットしている人が増えたら将来はとてもくらい。
勉強ばかりして何も生み出さない人が増えては経済が成長するはずがない。


大事なことはインプットではなく、アウトプットにつながるインプット 

 

そのとおりです・・

成長しても、何か周りに、社会にアウトプットできない以上、成長することに意味がない。

「成長」を目的にしてはいけない、その先を見据えなければ、、と思いました。

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 自分基準で生きよう

やる気がない時に、心身にムチを打ってまで自分を動かすことが必要なのか?

そんな疑問に、すっと答えをくれたのがこの本でもありました。

 

今までの決まり事に捕らわれず、自分の「好き」「楽しい」「楽」を優先しよう


自分基準で生きよう

 

自分の感情を大事にして、「快」と思うことをしよう 

  

「〇〇」はしちゃだめ

というのも単なる固定観念

単なる決まり事にとらわれる必要はない 

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達成困難な目標は掲げない

これは完全に今までの固定観念に反するものでした。

目標は高ければ高いほうがよい。

そこから、ブレイクダウンして、何とか叶えるんだ。そう思っていました。

 

しかし、

達成が不可能に思えるような高い目標を掲げない


達成が困難そうなこと、多大な努力が必要なことは目標にしない

 

そんな高いところを目指すより、少し手を伸ばせば届く範囲のことで人生を愉しめば良い

 

これがちきりんさんの考えです。

下記のことを理解すると、「そうかも」と思えてきます。

 

意外と自分はちっぽけな存在だと知る

生活の中で様々なものを手に入れ、年をとるごとに自分の持っているもの、仕事やキャリア、家族や人間関係、環境や資産についてものすごく大事で尊いものに思い始める


手放すことも怖くなる

 

でも、世界に旅すると、自分の仕事なんて地球上のシミにも及ばないほど狭いエリアの中でしか意味を持たない。


そんなに必死で守る必要があるのか?と思う

 

自分は地球上の生物の1個体にすぎない

 

特別な存在でも特別な人生でもない

 

自分の可能性を信じ、何でもできる、やる、と心に誓うことも必要だければ、それと同時に、自分がちっぽけな存在であることを認識することも大事かもしれない。

 

ちっぽけなりに、小さな家庭を築いていること、

小さな小さな影響を与え得る存在であること、

小さなあがきをしていていること、

それを認識するだけでいいんじゃないかと。

 

自分にとって大事なもののことだけじっくり考えてしまうものだが、時には自分とは無関係にも思える世界や社会の様々なことにも視点を移してみる


案外そのほうが自分のことに関しても適切に判断できるようになる

 

自分を「ちっぽけな存在」であることを認め、その上で一度全体を見て、俯瞰してみる。

これが大事。

 

老後も「やりたいこと」をやる人生に

 時間の使い方は以下の3つに分類されます。

  1. やらなくてはならないこと(展望が見えなくても拘束時間が長い仕事)
  2. やりたいこと
  3. 暇だからやっていること

 

若いころは人生は1,2だけで構成されていたが、伸びた寿命を埋めるために60歳以降、3が急増します。

 

老後も「やりたいこと」をやれる人生にするには、若い頃から「やりたいことをやる人生」を送ること。

それを老後まで長続きさせること。

定年でスパっと切るようなそんな人生にしないこと。

 

最後に:デキる人のタイプ

デキる人のタイプをPCになぞらえて以下のように表現していました。

自分はどのタイプなのか?

どこを伸ばせるのか?

 

考える時に役立ちそうです。 

  1. CPUが最新で高クロック数:頭脳明晰
  2. HDDが大容量:膨大な資料
  3. RAMの装備サイズが大きい:記憶力が高い
  4. 高度なグラフィックボードをつみ、高品質大画面で輝度も高い:プレゼン能力が高い
  5. キーボードが大きく使いやすい テンキーも独立:インプットが早い
  6. 通信環境とネットワークが充実:情報源が豊か
  7. 拡張機能が充実:成長余力にあふれている
  8. 多彩なアプリがプリインストールされている:資格、専門用具が多い
  9. バッテリー容量が大きい:タフ
  10. ヘルプデスクが充実:いつも助けてくれる

 

まとめ

著者が言いたかったことはこの2つです。

  1. 自由に生きる 自分のために生きる
  2. モノは考えよう。楽観的に生きよう

 

私は、人生の究極の目的は「幸せ」を感じることだと思っています。

幸せになるために、自分に負荷を課し、それに押しつぶされていては、元も子もない。

「幸せ」を求めて、自分を知り、自分を、そして自分の感情を大事にする。

 

そんな価値観を与えてくれた本となりました。